三つの温泉地を地図で見る
村は湯泉地温泉、十津川温泉、上湯温泉を十津川温泉郷として案内しています。名前が似ていても所在地は異なるため、泊まりたい宿や入浴施設を決めてから経路を調べましょう。
日帰りと宿泊を分けて確認
公衆浴場や宿の入浴では、利用時間や受付、休業日が異なります。行きたい施設の最新案内を確認し、日帰り利用ができるかも個別に確かめてください。利用時は施設のルールに従い、無理のない入浴を心掛けましょう。
温泉を拠点に村を知る
川や山を眺め、地域の食や散策と組み合わせると、移動の合間にも村の暮らしにふれられます。離れた場所を巡る日は移動時間に余裕を持ち、予約した宿や帰りの交通に間に合う計画を立ててください。
三つの温泉を、場所から選ぶ
湯泉地温泉は小原周辺の立寄り先と組み合わせやすく、十津川温泉は平谷の二津野ダム湖畔に広がります。上湯温泉は上湯川の上流側。どこも同じ入口に集まっているわけではないため、泊まる場所や前後に訪ねる場所と合わせて選びましょう。
十津川村は2004年に「源泉かけ流し宣言」を行っています。温泉の特色を楽しみながら、日帰り入浴か宿泊か、ひと湯をゆっくり楽しむかを決めると、移動に追われにくい温泉旅になります。
日帰り浴場を比べる
公表されている一般の利用案内をまとめました。村民料金は別に設定されています。
- 湯泉地温泉「泉湯」:10:00〜20:00、火曜休。大人600円・小人300円。
- 湯泉地温泉「滝の湯」:8:30〜20:00、木曜休。大人800円・小人400円。
- 十津川温泉「庵の湯」:8:30〜20:00、火曜休。大人600円・小人300円。足湯・手湯などもある浴場です。
- 昴の郷「星の湯」:12:00〜17:00、GW・盆・正月は15:00まで。大人1,000円・小人500円。
同じ温泉郷でも開く時刻と休みが違います。入浴したい施設を先に選び、当日の変更や受付条件は出発前に公式案内で確かめてください。
日帰りの予定は、帰る便から組む
バスで訪れるなら、入浴を終えて停留所へ戻る時刻を先に決めます。着替えや休憩の時間を含め、最後の予定を詰めすぎないことが、ゆっくり湯を楽しむコツです。車なら入浴先の所在地と駐車場所を確認し、湯泉地・平谷・上湯の移動をそれぞれ別の区間として考えましょう。
小原周辺では道の駅や資料館、平谷では地域交流センター「いこら」など、入浴以外の立寄り先もあります。買い物や読書、地域を知る時間と組み合わせると、湯めぐりだけとは違う十津川の過ごし方が見つかります。
情報確認:2026年10月17日。料金・開館時間などは変更される場合があります。